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LOVE! TOKYO FOREST #10 ─ 第二章はじまります!

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こんにちは、P_TREEの森です。前回の続きです。

LOVE! TOKYO FOREST の活動目的である「東京の木をもっと身近に感じてもらう」ためには何をするべきか?考えた結果、「まずは自分たちが東京の木(=多摩産材)のことを学んでいこう。そしてその学びを発信していこう」という結論にたどり着きました。ではどうやって発信していくのか?

はい、もうここで発表してしまいましょう。
LOVE! TOKYO FOREST の第二章は「フリーペーパーの発行」です

え?とお思いの方もいるかもしれないので、少し詳しく説明します。

冒頭に書いた「自分たちがもっと前のめりになって『東京の森』のことを体感していく」ために、僕らはまず「学ぶ」ということを選択しました。では「学ぶ」とは具体的にどんなことか?

たとえば、現場に行く、現場を知る、キーパーソンに話を聞く、事例を知る、事例を伝える、、といったことが考えられます。こういった活動を通しての「学び」を常に発信し、読者(と呼ぶのかわかりませんが)に見てもらい、ともに学び成長していく。その学びの発信は、「フリーペーパー」という形でのアウトプットが良いのではないか、と。

もちろん印刷するわけですから、WEBで発信するよりも制作や発行のコストがかかります。でも紙媒体ならではの「手に持ったときの質感」や「所有する喜び」といった感覚はWEBにはありません。作り手の思いは「画面」より「誌面」の方が込められるような気もします。特別感を演出してくれるというか。

読みたい人が自分からアクセスしないとたどり着けないWEBより、読んでほしい人がいる場所に届けられる「フリーペーパー」の方が、僕らの活動を知ってもらう方法としては向いているような気もします。

ぼく自身、印刷物が好きということもありますが、何よりモノとしてストックできるというのも良いし、木を消費するというアクションにも繋がります(ここ重要)。

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僕らは「発信」がヘタクソです。イベント当日もチームでの集合写真を撮り忘れるし、新年会で久々に揃ったときも「集合写真を撮ろう」といっていたにもかかわらず、撮り忘れるという体たらく。。発信するための準備からヘタクソなんです。フリーペーパーの発行を通してそのあたりも成長していければ良いなと思っています。

ちなみに、僕らのチームはメンバーそれぞれ「多摩産材」に対しての思いや考え方は微妙に違っていますが、LOVE! TOKYO FOREST という活動を通して、次のようなことを実現したいと考えています。

・暮らし方の選択肢のひとつになるような情報の発信
・自分たちの手でつくる未来の暮らしかたの提案
・自然(東京の山)との関わり方の提案
・仕事や人生のプラスになるような活動

別にガチガチのナチュラリズム主義って言うわけでもないし、かといって消費社会バンザイっていうわけでもない。ちょうどよいバランスを見つけましょう、自分たちの未来の暮らしは自分たちでつくっていきましょう、というスタンスです。

・ ・ ・ ・

そんなわけで、LOVE! TOKYO FOREST 第二章に向けて動き始めます。まずは夏にフリーペーパーの発行、その後はイベントの開催です。なるべく「自分たちが楽しむ」というスタンスは崩さずに、活動していければと思っています。これからの僕らの活動にどうぞご期待ください!

※「LOVE! TOKYO FOREST(ラヴ・トーキョー・フォレスト)」みんなに呼んでもらうには名前が長いので、通称「ラブフォレ」でいきましょうか。チームの皆さん、いかがですか?

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森 行正もり ゆきまさ

デザイナー
P_TREE代表

1970年生まれ。神奈川県出身。97年から06年までオーストラリア、ケアンズで日本語情報誌のアートディレクターとして活動。帰国後はグラフィックやウェブデザインの他、遊具などのプロダクトデザインも手がけるなど、こどもまわりのデザインを得意とする。2013年2月、こどものあそび場をたのしくするメディアP_TREE(ピーツリー)を立ち上げた。執筆記事はこちら
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