つながるカードが家に来てから2週間。お気に入りだった「くるくるあそび」から、みはるちゃんのカードでの遊び方も少しずつ変わってきたようです。
ますだめぐみさん親子から届いた『つながるカード』のお家での普段使いのレポートをどうぞ!
ますだ家でつながるカードがデビューしてから2週間。
この日は「37.5℃の壁(※)」に阻まれ、保育園をお休みすることに。
外遊びは控えて、家で大人しくするのにぴったりだわ、このカード…などと思っていると、ドタバタドタバタ…。
「家の中では走っちゃダメって言ってるのに」と顔を引きつらせながら振り返ると、材料を集めておままごとを始めるところでした。
※37.5℃の壁…こどもの体温が37.5℃を超えると保育園はこどもを預かってくれません。ドラマ化もされ話題となっている病児保育の課題。
▲「焼けた!」…煮てもレンジでチンしても彼女にとっては「焼けた!」
▲「ぐーるぐるぐるー」TVでやってたヘリコプターのマネのマネ
7月まではおままごとの具材として使用することが多かったのですが、8月に入るとカードをつなげて「電車の街」と名付け、車のおもちゃを走らせるように。
「(信号が)赤だよ!」「青だ!」など、一緒に走る母のおもちゃに指令が飛びます。
デビュー時に高かったイラストへの関心は、パズルとしての形状やたくさんある枚数に移りました。カードの穴に指を通し、回転させる動作は今も好きでよくやっています。こうして振り返ると、こどもの成長がわかりますね。
<おまけ>
▲コインランドリーの乾燥待ちです。(今年の梅雨は土日が雨で大変でした)
このあとは、広い店内で追いかけっこに夢中になっておひらきに。自宅のお気に入りアイテムを持ち込むと、外出先でもリラックスしています。
今度はどこへ持って行こうかな。
次回もお楽しみに!