こどもが産まれてから成長していく中で、たくさん生み出される思い出の品たち。大事な思い出なのに、意外と適当に保管されていたりしませんか?
「おしばなし文庫」は、そのような大切な思い出を押し花のように本に挟んで綺麗に保存することができる、桐製の“思い出文庫”です。「桐」といえば、防虫性に優れ湿気や火にも強いことから、日本では古くから箪笥に使用され着物などの大切なものを守ってきた良質な木材。いつまでも大切にとっておきたい思い出をしまうのにぴったりです。
おしばなし文庫シリーズは全部で6種類。
へそのおのはなし。
ママとこどもの大切な絆、へその緒を綺麗に保管します。
きおくのはなし。
携帯やパソコンに入れっぱなしの思い出の写真を、デジタルデータで保存できます。
はのはなし。
上下すべての乳歯を並べて保存できます。アクリルのふたには乳歯が抜けた日の日付を記入します。
昔は外に投げていた乳歯、今は綺麗に保存する親も増えているそうです。
たからもののはなし。
たとえば母の日にこどもがくれたお手紙やお散歩中に拾った木の実などの“宝物”を保存できます。
手がた足がたのはなし。
付属の粘土で手形や足形をとって保存します。
はじめてのえのはなし。
はじめて描いた絵を、額縁に入れて保存できます。
こうしてひと手間と愛情を込めてしまっておいて、こどもが大きくなった時に渡してあげたいですね。
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