iPadのカメラと連動しながら専用ブロックを組みあわせて指示を作り、画面の中のキャラクターをコントロールするゲーム「Coding(コーディング)」。あそびながらプログラミングが体験できる知育ツールです。
「レゴを組み立てるのにとても似ています。プログラミング言語を子供たちが簡単に捉えられるように、最も自然な形にしようと努力しています」オスモCEOのプラモド・シャーマ(Pramod Sharma) Forbes Japan
「フランス、カナダ、アメリカなど、チームはインターナショナルなので、言語や文化に依存しないものを作ることができます」専門用語や特定のプログラミング文化に依存しないことは、ローカライゼーションが最小限で済むだけでなく、大人の助けがなくても子供が自ら理解できることにつながる。 Forbes Japan
これからの時代、コーディングやプログラミングといったスキルは言葉の壁を超えて、どんどん身近なものになっていくんでしょうね。
[Link] Coding Osmo [via Forbes Japan]