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TAKAKO

あそび方は無限大!こどもたちの創造力を育てるバランスチェア遊具『bilibo』

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カメの甲羅のような、ヘルメットのような、つるんと丸く愛らしい形の『bilibo(ビリボ)』。好奇心をそそるこのふしぎな形と鮮やかな色。さて、手に取ったこどもたちはどんな風に使うでしょうか?

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『bilibo』は、あそび方が決まっていません。こどもたちが見て触って、好きなようにあそぶことができる遊具です。頭にかぶって目のような2つの穴からのぞいてみるもよし、ひっくり返して座ってゆらゆら本を読むもよし。または太鼓みたいに叩いたり、お人形のお家にしたり、ミニカーのトンネルになったり。

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衝撃に強く耐久性もあるので、上に乗っても大丈夫。好奇心旺盛なこどもの手にかかれば、あそび方は無限大です。

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ひとつ約800gと軽いのでいくつも重ねることができるし、汚れたら洗えばOKなのでお外でもどんどん使えます。気軽に持ち運んで、海やプール、砂あそび、雪あそび、草スキーなどアウトドアでも活躍すること間違いなし!

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スイス生まれの『bilibo』は、その機能面やデザインを称えられ数々の賞を受賞しています。ヨーロッパでは幼稚園の遊具としても採用されているそうです。対象年齢は2才から7才。成長に合わせて色々なあそび方を発見していくことでしょう。男の子も女の子も夢中になれる玩具です。

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直径39cmの『bilibo』は専用のバッグ付き。直径12cmの『bilibo mini』もあります。こちらは小物やお菓子入れとして使ったり、普通サイズの『bilibo』と組み合わせてさらにあそび方を広げることができます。1才のお子様から使用でき、小さい子のお砂場あそびにもちょうど良いサイズです。

『bilibo』をお外に持ち出すときはまわりのルールを守って楽しくあそびましょう!

[Link] bilibo [via パパジーノ ]

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TAKAKO

 TAKAKO たかこ

キュレーター

東京出身。「京都の美大を出て今は福岡で小さな姉妹の子育てをしています。すきなものは、陶器・パン作り・ミシン・お菓子・そば・寿司…。こどもたちはそれぞれ違った個性を発揮しつつも、プリンセスに憧れるお姫さま系女子に育ってます。ママの目線で選んだ、すてきなものを紹介していきます!」執筆記事はこちら
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