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デザインとアイデアとユーモアが、ほどよくミックスされたロシアの知育玩具『SHUSHA TOYS』

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知育玩具というとなんだかちょっと堅苦しいイメージがありますが、今日ご紹介する『SHUSHA-TOYS』は、その秀逸なデザインとユーモアのセンスがいい感じで融合していて、知育玩具というよりアート玩具といった方がよさそうな、すてきな玩具です。

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この『SHUSHA-TOYS』、もともとは「あそび」がこどもの成長にとってとても大切だと考えたロシア人夫婦が、自分たちのこどものために「遊びながら学べる玩具」としてつくったのがはじまりです。それはこどもの想像力や発想力、ときにはユーモアのセンスも育ててくれそうな玩具たちです。

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そんな『SHUSHA-TOYS』のなかから、今回は2才児向けの玩具をご紹介します。

まずはこちらの「4 SEASONS」。季節ごとのアイテムを「木」のベースに飾ることで、4つの季節を作り出します。

SHUSHA-TOYS

SHUSHA-TOYS

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季節ごとのアイテムもかわいくデザインされています。

次は、顔のパーツがプリントされた木を並べて顔をつくる「WHO DOES IT LOOK LIKE?」。日本で言う福笑いのような玩具。

SHUSHA-TOYS

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それにしても、「かわい〜」って感じがまったくない「顔」が、いかにも外国っぽいです。

そして「EDIBLE-INEDIBLE」。いわゆる食育のための玩具です。いろんな食べ物の絵がプリントしてある木を、どれが食べられてどれが食べられないか、遊びながら学ぶという感じでしょうか。

SHUSHA-TOYS

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こういうことしますよね、確実に。

そして最後が「LANDSCAPE」。建物や木などのパーツを組合せて町をつくりあげます。

SHUSHA-TOYS

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各パーツの配置もちゃんと考えないといけないので、レイアウト感覚を養う良いトレーニングになりそう。

『SHUSHA』の玩具は木材や非毒性塗料などの自然素材を使用し、すべて社内で作られています。「OUR TOYS ARE MORE THAN A GAME, IT’S ARTISTRY!」という通り、どれもいろいろと想像しながら完成させるという、とってもクリエイティブなものばかりです。

次回は、『SHUSHA』の3歳児向けの玩具をご紹介したいと思います。

[Link] shusha-toys.ru

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森 行正もり ゆきまさ

デザイナー
P_TREE代表

1970年生まれ。神奈川県出身。97年から06年までオーストラリア、ケアンズで日本語情報誌のアートディレクターとして活動。帰国後はグラフィックやウェブデザインの他、遊具などのプロダクトデザインも手がけるなど、こどもまわりのデザインを得意とする。2013年2月、こどものあそび場をたのしくするメディアP_TREE(ピーツリー)を立ち上げた。執筆記事はこちら
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